水野 貴彦
MIZUNO Takahiko
会社の雰囲気や解体業界について、
社長が自らの思いを熱く語ります！
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解体工事は
事業のトップバッター
解体工事の取組みとしては、まちづくり事業のトップバッターであることを常に意識し、社員にもそう伝えています。
大切にしていることは、近隣の皆様に対して迷惑がかからないこと、行政に対してコンプライアンスを守って作業を行うこと、その上で工事を潤滑に進め、安全に建物を解体することです。
次に行われる新築工事に対して、いいバトンを渡せるようにいつも心がけています。
業界のリードオフマンを
目指す。
現場からモノがなくなり、すべて終わった時の達成感が、すごく魅力的なものです。
図面のない建物も、みんなで試行錯誤して安全に解体できるかを考えていく。
そんな難しさも含めて、とても達成感を感じる仕事だと常に思いながらやってきました。
これからは、超高層ビル・特殊機械の解体などの技術を身に着け、業界の底上げを行い、リードオフマンになっていきたいと考えています。
仕事を通じて常に成長することを意識してほしい。
社員に期待することは一言でいうと「成長」です。
三貴の会社のロゴに込めた「誇り・上質・結束」を意識して、常に、仕事を通じて成長することを考えてください。
そして、もう一つは一生懸命働いて、一生懸命遊ぶこと。一度しかない今この瞬間を後悔せずに精一杯楽しんでもらい、充実した人生を送ってほしいと思っています。
新入社員へのメッセージ
会社の理念に「結束」という言葉があるように、私たちの会社では「和」を大事にしています。
社員と会社が一丸となり、ともに成長していければと考えています。「我こそは!」と元気のある方をお待ちしています!
いま君はその扉の前にいる。
解体は街づくりの基盤として、社会を支える仕事。“はじまり”をデザインすることは、簡単ではない。そこには「誇り・上質・結束」という信念を貫く情熱が必要だ。
君にも乗り越えた先にある「フラットランドスケープ～何もない風景～」を創り出す、素晴らしい感動を体験してほしい。
