2019年 入社
岸本 恵美
KISHIMOTO Megumi「面接官の笑顔に惹かれて入社した」という岸本。建設業界の経験はなく、初めて飛び込んだ業界で一番驚いたのは「仲間のあたたかさ」。未経験ながらも責任のある仕事を任され、さらに新しいことにもチャレンジ。三貴の好きなところは「会社全体のワクワクしている雰囲気」と語る工事事務の社員だ。
岸本さんはどんなお仕事をして、
どんな思いで働いているのか見てみよう!
Interview
社内の方々が気持ちよく仕事ができるよう、日々サポート
工事事務の仕事は主にオフィスで書類作成などがメインです。
日によって異なりますが、まずは業務日報のチェックからスタート。
その後、工事現場で必要な書類の作成、工事進捗表の更新、営業部から工事部への引継ぎのための会議などのスケジュール周知など、社内の方々の業務のサポート調整をしています。
みんなに「ありがとう」を
言ってもらえるように
入社当初は一緒にやってもらう方に教えてもらいながら、やるべきことの順番に気をつけて作業していました。
特に書類系はミスが起きないようチェックが大事ですので、そこに一番気を付けています。
細かな仕事をお願いされることもありますが、みんなに「やってくれてありがとう」と言ってもらえるとやりがいを感じます。
一番の決め手は、
会社の雰囲気。
私の入社の面接をして頂いた際に、面接官の対応がとても優しく、ずっと笑顔で接してもらったことが印象的でした。
それに惹かれて、一緒に働きたいなと思うように。
入社してみて思うのは社長と社員の距離が近いなと思います。
気楽に接してくださり、全社員それぞれを気にかけて頂いていると感じます。
1日のスケジュール
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出社9:00
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掃除9:00
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業務日報のチェック前日に出されている業務の報告日報・工事日報が9:10
出ているかどうかをチェックします。 -
工事スケジュールの更新各工事の進捗状況のスケジュール表の更新を行います。10:00
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昼食社内で同僚とお昼を食べることが多いです。12:00
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工事報告書の保管作業工期が重なっても、準備書類や保存資料などが重ならないよう整理します。13:30
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書類作成-社内スケジュール更新社内の会議、施工検討会などの社員のスケジュールを調整します。16:00
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退勤17:00
新入社員へのメッセージ
困っていると声をかけてくれて、みんな優しい方ばかりです。
私自身、建設業は初めてでしたが、丁寧に仕事内容も教えてもらいました。
色々な仕事を任せてもらえたり、チャンスをたくさんもらえたりするのがいいところの一つかなと思います。
社内の雰囲気もいいのですぐになじめると思います。